私の自宅の最寄り駅にある百貨店。買い物やランチで立ち寄ることも頻繁にある。
先日午後からの出張のため、その百貨店に入る日本蕎麦屋にランチで立ち寄った。
お客さんの年齢層は結構高い。店員さんもそれなりで、レジを取り仕切るのは、80歳くらいと思われるおばあちゃん。見るからに結構なお歳だ…などと思っていた矢先、そのおばあちゃんの店員さんから声をかけられた。私が持つバッグがこの前見たテレビドラマで使われていたものと同じだと嬉しそうに話す。
実は私が普段使うバッグは、この夏の人気ドラマの中で、警察関係の男が、主人公の持つバッグのタグに盗聴器を仕掛けるのだが、まさにそのバッグと同じものなのだ。店員さんはそのバッグを覚えていて私に問いかけてくれた。ちょっと嬉しい。実は私もそのシーンを見た瞬間、少しばかり誇らしく思えたのだ(ちなみに主人公は盗聴器が仕掛けられたことを織り込み済みでその後の行動を取っていた)。
その後、私がこの蕎麦屋の常連になったことは言うまでもない。
自動車業界でも同じことが日々起こっている。
なぜ、私はバッグを褒められて常連になったのか
