先日、昼食をとるために近くのショッピングモールへ向かった。レストラン街へ向かう途中には映画館があり、壁には上映中や上映予定のポスターが並んでいる。その中で目を引いたポスターが「シン・仮面ライダー」だ。仮面ライダーというよりは「シン」に目を引かれたのだ。シン・ゴジラ、シン・エヴァンゲリオン、シン・ウルトラマンなどと「シン」と付くタイトルが多い。なぜカタカナなのだろうか。これに疑問を持った人も少なくないであろう。これは映画監督である庵野秀明氏のアイディアである。「シン」と聞けば新、真などを思い浮かべるが人によって異なる。神、心などを思い浮かべる人もいる。要するに、正解はなく見る人にとって様々なことを感じてもらいたいという意味を込めてカタカナ表記にした狙いがあった。
なぜ、「シン」の付くタイトルが多いのか

