住宅メーカーでも、生命保険や証券会社でも、トップセールスと呼ばれる人たちは、皆一様に格好良い(カッコイイ)。一応記すが容姿やスタイルではない。着こなしや身に着けているもの、さらには会話をすると相手に対する気配りや会話のセンスなど、とにかく格好良い。
よく言われることだが、日本を代表する一流企業のトップの方々や、政財界の名のある方々が集う、銀座や北新地の高級クラブの”ママ”は、トップセールスの格好良さの要素を、スーツはもちろん、身に着ける小物にこそ表れていると言い切る。
加えて会話運びの格好良さもトップセールスが持つ特徴だと言う。決して自分の自慢話をひけらかさず、相手の話を興味深く聞き、時折驚きや共感の言葉で相手の会話の先を促す。そんなことが出来るのが、トップセールスに共通する美点だと教えてくれる。
私たちの扱う商品は一般的な消費財の中では高額商品に当たる。したがってお客さまが私たちを見る目もそれ相応。私たちの普段の生活感が庶民的な物であっても、仕事の上では装わなければいけない。お客さまは高額商品を購入しに来店し、財産を点検・車検で一時的に私たちに預けているという事実を知っておきたい。
なぜ、トップセールスは皆、格好良いのか

